日本リハビリテーション連携科学学会のケアマネジメント研究会は自主研究会であり、活動内容も自由です。参加したメンバーで情報交換する中で年度ごとに活動計画を立てる他に、年度途中からも様々な課題について検討していきます。当研究会は、ケアマネジメントのみに限定せず、ケアマネジメントの背景として無視できない社会環境や個人生活の課題に関しても 意見交換を重ね、地域リハビリテーション活動の推進にこだわっております。
現在会員であるなしにかかわらず、まず参加してみてください。会員相互の情報交換は、連携実践の始まりだと実感しております。研究会に参加した皆さんの情報を相互にシェアすること、多領域との意見交換・交流で何かを+できると思います。
開催頻度:月に1回(原則第2土曜日)
場所:筑波大学大塚校舎リハビリテーションコース(茗荷谷駅下車)
世話人:深澤昌子、入江多津子、福屋靖子.
※筑波大学大塚校舎改築により、平成23年3月頃まで会場が変
更になりますのでご注意ください。
*日時、場所の変更は下記を確認してください。
参加をお待ちいたしております。当日、会場へ直接いらしてください。
第97回ケアマネジメント研究会のお知らせ
日時:平成22年8月22日(日)9時30分〜12時頃まで
場所:目白大学短期大学部10800号(10号館8階800番会議室)
〒161-8539 東京都新宿区中落合4-31-1
(10号館はキャンパス内で一番高い建物です)
西武新宿線・大江戸線「中井駅」下車8分。上り坂あり
大江戸線「落合南長崎駅」下車10分。坂がありません
東西線「落合駅」下車10〜12分位。
※駅からの案内地図は下記の目白大学ホームページを参照
http://www.mejiro.ac.jp/map/shinjyuku_map.html
<内容>
・『総合リハビリテーション』Vol.38.No6,2010年に掲載された
「リハビリテーションとケアマネジメント」の著者の
入江多津子さんより論文の紹介
・介護予防のボランティアの自主グループが存続していく経過の
紹介(担当 深澤昌子)
・その他、情報交換等。
※前回(第96回ケアマネジメント研究会)は
・事例検討会の報告とそのケアにおける検討
・今後の事例検討会の参加先の拡大についての話し合い
・社会技術研究開発事業 平成22年度「コミュニティで創る
新しい高齢社会のデザイン」申請の検討
・介護保険の問題点等の話し合い
・その他、情報交換等を行いました。
※筑波大学大塚校舎改築により、約1年間は会場が変更になりますのでご注意ください
日本リハビリテーション連携科学学会教育支援研究会主催
平成22年度第1回公開研修会の御案内
教育支援研究会におきましては、今日まで特別支援教育の理念を踏まえつつ、教育分野における幅広い連携の在り方についての研究・研修を行ってまいりました。平成22年度は平成21年度に引き続いて、特別支援教育コーディネーターに視点を当て、その役割や望まれる人材・資質等について具体的事例をもとに研修を深めてまいりたいと考えています。
ここに企画した「平成22年度第1回公開研修会」は、今年3月に行われた日本リハビリテーション連携科学学会第11回大会(九州保健福祉大学にて開催)におけるイブニングセミナー(「連携をコーディネートするキーパーソンのあり方」)における各研究会からの提案を紹介するとともに、それを踏まえて、特別支援教育の立場からディスカッションすることを目的仁行うものです。特別支援教育コーディネーターの役割や求められる資質について突っ込んだディスカッションを行う機会になればと思っています。興味のある方は、是非御参加下さい。
1 日 時:平成22年7月10日(土) 午後3時〜午後5時30分
(午後2時30分から受付)
2 場 所:筑波大学桐ヶ丘特別支援学校
〒173-0037 東京都板橋区小茂根2-1-12 TEL:03-3958-0181/0184
東京メトロ有楽町線小竹向原駅(3番出口)下車
徒歩12分(約950m)
3 テーマ:「連携をコーディネートするキーパーソンの役割と資質」
日本リハビリテーション連携科学学会第11回大会おけるイブニングセミナー
での提案を紹介するとともに、それを踏まえて特別支援教育の立場から
ディスカッションする。
4 研修会の内容
司会 清水 聡(筑波大学附属桐が丘特別支援学校)
(1) 研修会開催の趣旨説明 大 内 進(国立特別支援教育総合研究所)
(2) イブニングセミナー「連携をコーディネートするキーパーソンのあり方」に
関する紹介・提案
香川 邦生(健康科学大学)
大 内 進(国立特別支援教育総合研究所)
(3) ディスカッション及びまとめ
* 参加費は無料
連携をコーディネートするキーパーソンの
資質と役割の検討
障害者や高齢者等が支援を求めたとき、総合的で適切な支援を行っていくためには、医療・福祉・就労、あるいは教育等の様々な分野の関係者が、当事者のニーズを汲み取って、そのニーズに応じて連携した対応を図っていく必要があります。こうした連携は、自然発生的に生まれるものではなく、意図的な取り組みがあって初めて功を奏するものだといるでしょう。高齢者の支援という分野でこうした役割を担うのは、ケアマネージャと呼ばれる人たちであり、学校教育の分野で児童生徒のニーズに応じた支援の中核を担うのは、特別支援教育コーディネータと呼ばれる人たちです。
ところで、これらの人たちが担うべき資質や役割は、それぞれの分野ごとに検討されて研修等が行われており、それなりの成果をおさめていると思われますが、各分野間の情報交換等はほとんどなされていないのが実情です。本来、連携の中核を担う者の資質や役割は、かなり共通したものがあると思われますが、情報交換が行われていないのは、誠に残念だと言わざるを得ません。
そこで今回、各分野において連携のキーパーソンを果たしている者は、現にどのような役割を果たしているのか、備えるべき望ましい資質や果たすべく期待される役割は何か等の情報交換を行い、幅広い視点から連携の要となる者の資質や役割等を明らかにしてみたいと考えました。
以上のような観点から、12月に本学会の四つの自主研究会による合同の研修会をもち、それを踏まえて第11回大会の折りのイブニングセミナーを開催することを企画しました。
この研修会は、オープンですので、興味・関心のある方はどなたでも参加できます。皆様の参加をお待ちしています。
1 公開研修会テーマ:連携をコーディネートするキーパーソンの資質と役割の検討
2 公開研修会の日時:2009年12月5日14:00〜17:30
3 場所:筑波大学東京キャンパス、理療科教員養成施設2階教室
4 内容
(それぞれの自主研究会から、テーマに関連した現状と課題を報告してもらい、その提案を踏まえてディスカッションする。できるだけディスカッションに重きを置く)
(1) 合同研修会の趣旨説明 (15分程度)
(2) 各自主研究会からの報告 (各々20分以内)
① ケアマネジメント研究会からの報告
連携をコーディネートするキーパーソンの資質と役割の検討
② 社会リハビリテーション研究会からの報告
③ 教育支援研究会からの報告
④ 保健医療福祉連携教育研究会からの報告
(3) ディスカッション (100分〜110分程度)
日本リハビリテーション連携科学学会
研究推進委員会
住民パワーでユニバーサル社会の実現を目指す
―その成功の鍵を探るー
1 テーマ設定の趣旨
日本リハビリテーション連携科学学会においては、創設以来毎年リハビリテーション諸分野の連携に軸足をおいて、関係者がその時々に最も関心の深い諸問題をテーマとした公開研究会を開催してまいりました。
今年はこうした流れの一環として、「どのような状況におかれても、住み慣れた地域でいつまでも安心して生活したい」という多くの人々の共通の願いに着目し、これを実現するために、住民の方々が主体となって先進的な取り組みを行っている事例に視点を当てることとしました。高齢者や障害者の住みよいまちづくりにしろ、あるいは幼・少年の健全育成にしろ、行政施策によって与えられる環境条件のみならず、その地域に住む住民の方々の主体的で日常的な活動が、非常に大切な力となると考えるからです。住民参加型のコミュニティー形成への取り組は、これからの我が国社会における重要な課題だといっても過言ではありません。
しかしながら、「住民参加型のコミュニティー形成」には、誰が住民主体の活動を先導するのか、住民と行政、あるいは住民と専門機関や専門家との連携をどのようにコーディネートするのか等、困難を伴う課題が山積しています。
今年度取り上げた、「住民パワーでユニバーサル社会の実現を ―その成功の鍵を探るー」というテーマは、上記のような趣旨を踏まえて設定しました。望ましいコミュニティー形成の諸問題を、先進的な事例を通して参加者の皆さんと共に考えてまいりたいと思います。
2 開催日時及び場所
(1) 開催日時:平成21年10月17日(土)14:00〜17:30(受付:13:30〜)
(2) 開催場所:筑波大学東京キャンパス(文京区大塚、地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅下車)
E館2階理療科教員養成施設第3講義室
3 公開研究会の内容
14:00〜14:20
開会の挨拶及び公開研究会の趣旨説明
14:20〜16:00
講演1 「住民参加型コミュニティー形成の実践」
講師 NPO法人シンブル高齢者健康福祉研究所理事長 佐谷けい子 氏
講演2 「ご近所パワー活用術」
講師 ボランティアグループすずの会代表 鈴木 恵子 氏
16:00〜16:10 休憩
16:10〜17:30
質疑応答・ディスカッション
4 参加費:無料
5 連絡先及び申し込み方法
学会の連絡先は下記の通りです。参加申し込みは、別紙ファックスでお願いします。ファックスには、参加者の氏名と所属をお書き下さい。その際、手話通訳が必要な方は、参加申込書にその旨お書きの上、9月末日までにお申し込み願います(準備の都合上)。
なお、当日、会場においても参加申し込みを受け付けます。
〒112-0012 東京都文京区大塚3-29-1
筑波大学大学院リハビリテーション合同研究室 FAX 03-3942-6895
案内図
研究推進委員会
日本リハビリテーション連携科学学会においては、創設以来毎年リハビリテーション諸分野の連携に軸足をおいて、関係者がその時々に最も関心の深い諸問題をテーマとした公開研究会を開催してまいりました。
平成21年度はこうした流れの一環として、「どのような状況におかれても、住み慣れた地域でいつまでも安心して生活したい」という多くの人々の共通の願いに着目し、これを実現するために、住民の方々が主体となって先進的な取り組みを行っている事例に視点を当てることとしました。高齢者や障害者の住みよいまちづくりにしろ、あるいは幼・少年の健全育成にしろ、行政施策によって与えられる環境条件のみならず、その地域に住む住民の方々の主体的で日常的な活動が、非常に大切な力となると考えるからです。住民参加型のコミュニティー形成への取り組は、これからの我が国社会における重要な課題だといっても過言ではありません。
以上のような趣旨に添って、平成21年度の公開研究会を次の要領で開催致しますので、ふるって御参加下さいますように予告を申し上げます。なお、詳細は決まり次第、ホームページでお知らせします。
1 テーマ
「住民パワーでユニバーサル社会の実現を目指す ―その成功の鍵を探るー 」
2 事例とその提供者等
上記の趣旨にふさわしい活動を行っている地域の事例、
2事例を取り上げる(具体的事例提供地域等に関しては、現在検討中)。
3 公開研究会の日時と場所
日時:平成21年10月17日(土)14:00〜17:30
場所:筑波大学東京キャンパス(文京区大塚)