
第12回大会ご案内
日本リハビリテーション連携科学学会 第12回大会 in 滋賀
第5回 滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会
1.主 催 日本リハビリテーション連携科学学会
滋賀県連携リハビリテーション学会
2.開催期日 平成23年3月12日(土)~ 3月13日(日)
3.開催場所 滋賀県立県民交流センター ピアザ淡(お)海(うみ)
〒520-0801 大津市におの浜1丁目1番20号
電話077-527-3315(代表)
4.テーマ 『 コミュニティの創成・継承・展開 』
~ 響きあい、繋がるこころ ~
5.大会会長 藤原 誠 (滋賀県立リハビリテーションセンター 所長)
6.大会副会長 笠原 吉孝 (社団法人滋賀県医師会 会長)
<第5回滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会 学会長>
7.委員会委員長 冨永 芳德 (社団法人滋賀県病院協会 会長)
<第5回滋賀県連携リハビリテーション学会 実行委員会委員長>
8.参加費
一般参加 前納 5,000円 当日 6,000円
県学会構成団体員 前納 3,000円 当日 6,000円
学生(院生は除く) 前納 2,000円 当日 3,000円
障がいのある方およびその家族 1,000円
日本リハビリテーション連携科学学会第12回大会
第5回滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会
テーマ『コミュニティの創成・継承・展開
~響き合い 繋がるこころ~』
標記大会をお引き受け致しました。連携という言葉は、一筋縄では捉えられない難しいものであると感じてきました。そして、根底にあるものを見つめる事の大切さを痛感してきました。テーマの主旨は3点spirituality、specialty、strategy、即ち、活動形成のための三要素(3S)とでも言えるものと思います。
主旨1.「活動拠点の創成とspirituality」
世の多くのひとは困難の中を生きている。その中にあって、ひとが現す姿は多彩である。その場にいる人にはその状況に応じたある種の情感を持って受け止める。鋭い感覚を通して見つめる人びとの間では、強い響きをもってこころを響かせあい、こころとこころの繋がりが生まれる。そこに信頼の絆をもった拠点的活動の基が生れる。私たちの協働を支える活動拠点は、響きあい、繋がるこころを萌芽とするスピリチュアリティを拠り所としている。
主旨2.「活動の展開とspecialty」
天の水も覆水も地下にあっては伏流し、清流となって「いのち」を潤す豊かな水脈を形成する。一方、地表の現実では、組織・機関、地域、個人のそれぞれの間の本来的な落差、人との関わりへの理解の濃淡などがあって、順調に活動し続けることが困難な状況に立ち至る。その時には、いのちを潤す清水としての専門性(specialty)が多くの現象の深奥に浸透して、リハビリテーションの実践体制の新たな「展開」を迎える事になろう。
主旨3.「活動の継続とstrategy」
朝起きたとき、次に来たる「とき」に、確かにそうなるという道筋と結果が約束されているというわけではない。「とき」は「いのち」を宿す絶対的な存在であろうが、「とき」を待てば何かが与えられるというものではない。いのちの周りに生じている諸々の要求に対する真摯な働きが、練達されて、戦略(strategy)を生み、課題解決への望みを繋ぐ。現実には多くの課題、例えば、医療モデルと生活支援モデルの協調しにくい現実、地域に主体性をおいた地域全体での取り組み、包括的視点に立つ全人的、総合的対応の構築など。その他、チームアプローチ、連携教育、国際生活機能分類の応用、コーディネーターの基準化と養成など枚挙に暇がなく言葉が飛び跳ねている。そのような中、実践―練達―方策(技能)―実践の好循環の連鎖を通して、活動の継続性への希望が保たれるであろう。
リハビリテーションにおける連繋を理念的に見つめ、科学的に整理して、実践に移す過程を形成する上で、3つの要素を織り交ぜて見つめる学会であればと願っています。
大会会長 藤原 誠
(滋賀県立リハビリテーションセンター所長)
※ 詳しくは、滋賀県立リハビリテーションセンターホームページをご覧ください。

【事務局】
日本リハビリテーション連携科学学会第12回大会in滋賀
第5回滋賀県連携リハビリテーション学会研究大会
大会事務局
〒524-8524
滋賀県守山市守山5丁目4-30
滋賀県立リハビリテーションセンター
TEL:077-582-8157 FAX:077-582-5726
E-Mail: ef4701@pref.shiga.lg.jp
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